自閉スペクトラム症の娘の不登校、生き方を考えるブログ

不登校でもいい。自分の道を進もう!

日記

図書館の発達障害関連本が増えてハッピー。

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最近、読んだ本のタメになった部分やおすすめしたい箇所をピックアップし、記事を書いています。

本屋で購入し、すごく良かったので紹介したい本もあるけれど、そちらはまだ実現していません。
なぜなら、図書館で借りた本に返却期限があるので、借りた本から優先で記事を書いているからです。

しかも、借りて読んだ本の全てを記事にしていません。
時間が足りないので、記録に残したい本だけ厳選しています。

図書館の蔵書はインターネットで書籍検索や予約&取り寄せができるので、現地で借りることは少ないのですが、本棚でチラ読みして、気になったら借りています。

普段お世話になっている図書館では、本棚に、育児本の冊数自体は多いのですが、その中でも、発達障害関連本は少ないです。
本棚に空きがあり、余裕を持たせた冊数しか出ていなかったのです。

それが先日、立ち寄ると、倍くらい増え、本棚の空きがほとんど無くなっていました!

それも、背表紙だけ見ても大興奮、読みたい本がザクザク!

司書さんに知り合いがいないので確認のすべがないのですが、利用者のニーズに合わせて本棚の本を入れ替えたり増やしてくれたのかな?

実は、学生の頃、個人経営の小さな本屋さんで、最初数冊しか置いていなかったある作家の小説を買い占めたところ(貧乏学生なので1冊ずつ)、その作家の本が少しずつ増えて、また買って、また増えて…と、本屋の主人と無言のコミュニケーションが取れたようで楽しかった経験があります。
最終的に、その作家さんの本が本棚の一列を占めるようになったしまったほど。
(多作な作家さんなのです)

人為的なのか偶然なのか分からないけれど、図書館での出来事がとにかく嬉しいです。

たくさん読んで、出来る限りこのブログで紹介できたら幸いです!

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